情動を意識にあげて観察してみる













先日ご紹介させて頂いたハワイ天台宗の荒先生から

お寺での年越し恒例行事にて少しお手伝いさせて頂いた

お礼として頂いたカレンダー


■ こちらが1月のメッセージとイラスト


月ごとに素晴らしい荒先生のお言葉と共にイラストが描かれています


普段、大きなカレンダーは部屋に置かないんですが

久しぶりにこの荒先生カレンダーはキッチンの目立つ所に

ドーーーーン!と飾っています


ラブラブイラストがなんとも可愛らしくてとても癒されますラブラブ


泣いたり


怒ったりしたら


負けです


どんな結果でも


笑顔でいる人が


勝ちです



短いながらもこのメッセージに込められた意味はとても深いと感じます


人間、生きている限り、悲しんだり、怒ったり、イライラしたり

ネガティブな感情が沸き起こるのは普通の事


お釈迦様のように悟った人を除いては(笑)



こういったネガティブな感情が沸き起こるのはあまり気分いいものではありませんよね


いち早くポジティブな感情モードに切り替えたいもの


そんなときにおススメなのが


すべて沸き起こる情動

ネガティブな情動もポジティブな情動も

一つ上の抽象度から自分自身を観察してみる事です


たとえば、イラっとしたりムカっとしたとします


そこで、自分自身の感情を意識にあげてみるのです


「あれ?なんで私、今イラってしているんだろう?

なんで怒っているんだろう?」といった感じに


沸き起こる感情のままいると、その感情に自分自身が

とらわれてしまって、冷静な判断が出来なくなることは

誰もがご経験されていると思います



たとえば職場の上司にミスを指摘されたとしましょう

しかもこの上司は、職場で嫌われているタイプのちょっと痛い感じの方・・・


そんな嫌われタイプのヒトというのは

ミスを指摘するにもかなり感じ悪い言い方しがちですよね


そうなると、(なんでこんな奴に言われなきゃらないんだ!)

→ イラっ!とくるわけです。


集中していた業務もイラっときた感情にのまれてしまって

集中できなくなったり、パフォーマンスが低下したりしがち


こうなると負のスパイラルに陥ることも(* ̄Oノ ̄*)



ココで、イラっと発生した情動をまず意識にあげてみるんです


「あ!?今イラっとしてる。自分、今怒ってるのか~!」っていう風に。


そうすると

「この人、今ココで自分のミスを指摘してくれたから

後々になって大問題にならずに済んだかもな~。

まぁ、言い方はムカつくけど、ミスした自分が悪いんだし

指摘してくれたことはありがたいな・・・」


とこんな感じで、どんな感情も一つ上の抽象度にあげると

冷静な判断が出来るものなのです


今まで意識にあげなかった、沸き起こってくる感情を

意識にあげて観察してみましょう


これを習慣にすると、浮き沈みの感情が少なくなり

情動をコントロールする力が付きますヨ!

おススメです☆