ある新聞記事の特集「毒親」:ピグマリオン効果とゴーレム効果を考える

今日は立春、そして満月ですネ!!
2015年も1ヶ月が経過

立春を迎えるにあたり、また新たな気持ちでリフレッシュ
そして満月エネルギーでパワー更に増強です


先日初めて「毒親」という言葉を知りました。
とある新聞の1面の特集で。

毒親とは?

過干渉になって子供の人生をコントロールし
独裁的な振る舞いをして子供を苦しませる
“毒”のようになってしまった親のこと

らしいです。

何とも言えないネガティブ感漂う言葉ですね 

■「ひょっとして毒親?」と思われる人の特徴
1:子供を恐怖や罪悪感で支配しようとする
2:子供のミスを責め続ける
3:子供の交友関係をコントロールしたがる
などなど・・・

メンタルな部分でもまだ成熟していない子供の頃から
この様な事をしてイイ訳が無いですよね

コーチング理論の中でピグマリオン効果というものがあります。

ピグマリオン効果とは?

アメリカの教育心理学者、ローゼンタールが発表した心理学用語。
実験では教師が期待をかけた生徒とそうでない生徒では成績の伸びに明らかな違
いが見られたという。
このことから、他者への期待値がその後の成長を決定づける大きな要因のひとつ
になると考えられている。
「ピグマリオン」はギリシャ神話の登場人物。自分の作った彫刻に恋をしたピグ
マリオンが、神に祈りを捧げて彫刻を人間にしてもらい、幸せに暮らしたという
神話に由来している。

 

子どもの教育においてもこのピグマリオン効果というのは
非常に重要な事!

このピグマリオン効果の逆がゴーレム効果というもので
ピグマリオン効果のように「期待」と「成績」
に因果関係があるのであれば、その逆もまた成立すると考えられた現象の事。

人に対し悪い印象を持ち接することによりその印象が良い印象を打ち消して悪い
影響のほうが勝ってしまい、悪い人と実際になってしまうことを指すのです。

ゴーレムという名前の由来:
ユダヤの伝説にある意思のない泥人形のことであり、呪文で動き出すのだが
額の護符の文字を1字取り去ると土に戻るという話から引用されている。

毒親はこのゴーレム効果をやってしまっているので
悪影響以外何物でもありません!

確かに子供さんを心配するあまり過干渉になってしまう
気持ちは非常に良くわかります。

しかしピグマリオン効果やゴーレム効果という事が
実証されている通り、教育においては
指導者の立場である限り、望ましいに期待をかけなければなりません。

言葉にしなくても無意識は当本人にちゃーんと伝わるものです。

これはコーチとクライアント
先生と生徒、親子
といった関係に限らず
上司や部下、夫婦との関係性においても同じですね。

当人の前では望ましい姿を
出来れば臨場感イメージを強化して
大いに期待してあげましょう。

格段に良くなります

ピグマリオン効果を十分に生かしましょう

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