時間因果をひっくり返して見る!


昨日は、時間の流れ:未来から現在、

過去へ流れる,という事について書きました。

さて今日も時間の流れに関する事です。

たいていの人は時間は過去から現在、現在から未来へ
と流れる、と考えられているため現在の自分の
状況は過去の体験の結果だ、と考えます。

例えば
「学生時代にワーキングホリデーでカナダに滞在した
おかげで、大企業で英語を活かせる仕事が見つかった」

「就職活動の時、いち早く大某企業について一生懸命調査し
知識を得て、面接が上手く行ったおかげで希望する某大企業
に入ることが出来た」

などと考えます。

しかしながら、1年のワーキングホリデーでカナダで
暮らしても、結局英語を使う仕事に就けなかったら
ワーキングホリデーの1年もあまり意味がなかった、
と後悔するかもしれません。

就職活動で一生懸命勉強しても、面談で緊張して
上手く行かず希望する大企業に入れなかったら
もっとリラックス出来るような、気功や瞑想に
力を入れるべきだった、と悔やむかもしれません。

現在の状況によっては過去の解釈が全く違ってきます。

希望する大企業に入ることが出来たという現在が
あるから過去の自分に対して
「一生懸命調査して、面談時に熱意や興味を
十分にアピールできたおかげ」
と評価出来ます。

時間因果をひっくり返して見ることで
時間が現在から過去へと流れている事が
理解出来るのです。

この未来軸思考によって物事を
冷静に正しく見れるようになるワークをご紹介します

これまでの人生を振り返った時

「過去に〇〇したから、今●●●だ」
と思うことをいくつかピックアップしてみます。

この過去→現在という時間因果を逆転させ

「今、●●●だから、過去に〇〇〇したことが
×××に見える」

と現在から過去を見るようにします。

現在を「因」
過去を「果」と見るのです。


「私は過去に、身体が弱く辛い思いをしたから
鍛えようと思ってランニングを始め
今では日常生活の一部、更には
趣味となり仲間も増えた」

     

「私は今、ランニングが生活の一部、なお且つ趣味で
仲間と楽しんでいるのは、過去に身体が弱かったこと
苦労したことがきっかけとなったからだ、と思っている」

→当時辛かったと思っていた事が
実はあるべき明るい未来には必要なことだと
評価出来るのです。

未来をベースにすると、今現在起こることにも
全て意味があり、ゴールを設定した未来のために
今現在がベストな選択であるとなるのです


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