ハビット(習慣)とアティテュード(行動成功)とブリーフシステム(信念)について

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潜在意識を味方につけて自己実現!RASとスコトーマについて♪ 

の中で

ゴール設定すると、これまでRASがシャットダウンしていた
情報(スコトーマ)がどんどん外れ、ゴールに関連した情報が
どんどんと見えてくる、必要な情報が自然にキャッチできるようになる
という事から自己実現のためには何よりもまず
ゴール設定が重要である、と言うことについて書きました


今日の内容は、過去の情動記憶によって作られた
ハビット(習慣)アティテュード(行動の性向)
そして、ブリーフシステム(信念)について書きたいと思います


ハビットとは、一般に習慣の事ですが、
ここでは更に広い意味を持つ言葉として
普段、ついしてしまう癖や日常生活の中で
無意識レベルで行うこと全てを含みます。

アティテュードとは、行動の性向で
日常で無意識に選択している事を意味します。

こうしたハビットとアティテュードは情動記憶によって
決められます。
(情動記憶とは、過去に体験し、強い感情をともなった
出来事の記憶で、失敗や成功体験などの事)

長年ずっと会社員として働いてきたAさんを
例にとって考えてみます。

会社から雇われる=サラリーマンは
会社が潰れたり、Aさんがその会社でよっぽどの
悪事をしない限りは一度雇われた同じ会社で
安定してずっと働き続けられるますね。

これは元をたどればそのAさんの両親が、子供の頃から

「安定した職業につきなさい」
「大企業に勤めれば定年まで安心だよ」

と言われ続けたことが、子供のころから無意識に刷り込まれ
結果、親の望む通りに安定したサラリーマンになった

というのも一つのハビットとアティテュードです。

こうしてサラリーマンになったAさんのマインドは
会社に入った瞬間から、サラリーマンマインド、
つまりサラリーマンというブリーフシステムが出来上がります。

Aさんは組織の中で仕事をこなし、上司や人事から
良い評価を得ることが、心地良いと感じます。
こういった状況が長年続き、
更に続ければ続けるだけ、そのサラリーマンと言う
ブリーフシステムが強化されていきます。

人間というのは自分にとって居心地がよい状態を
維持しようとする機能(ホメオスタシス)が働くので
サラリーマンのAさんがいきなり、起業家や開業医など
サラリーマン以外の仕事の人々が集まる交流会等に
参加する事は非常に居心地が悪いと感じるでしょう。

入社して間もない若い社員はまだサラリーマンのブリーフシステムが
強固になっていないので、逆に異なる業種の人たちとの
交流の場は新鮮に感じる人も多いでしょう。
もしくは、サラリーマンをしながら週末、独立起業というゴール
に向けて準備をしている人も、そういった異業種交流の場や
ゴールの世界を既に実現している人から情報を得られる
絶好の機会なので、それが居心地の良い世界
ということになります。

サラリーマンマインドをベースとした
ハビットとアティテュード、更にはブリーフシステム
を持ったAさんが会社の経営状況が急激に悪くなり
「よし!独立起業しよう!!」と
思ったところで、独立起業とゴール設定しても
何をすればいいのか分からないままゴールを
諦めることにもなりかねません。

従い無意識のハビットとアティテュード、
ブリーフシステムを変える必要があるのです。

それだけ無意識レベルに刷り込まれた
習慣というのは、ホメオスタシスによって
とても強力なもの・・・

人が根本から変わる事が難しい理由が良く理解出来ますネ!



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コメント: 1
  • #1

    Dacia Freeburg (金曜日, 03 2月 2017 20:39)


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