松下幸之助さんの名言「鳴かぬなら、それもまたよし、ホトトギス」

BSフジLiveプライムニュース

という番組を昨日、たまたまTVで発見

特定のテーマについてキャスター2人とゲストが
様々な切り口で議論しあうトーク番組

昨日のテーマは

『“昭和90年”の肖像④ 松下幸之助信念と成長』

ということで、経営の神様
松下幸之助さんが語った
・事業発展に対する想い
・あるべき政治経済の姿
等々について
現在の政治・経済状況と照らし合わせなが
ゲスト2人それぞれの見解を語り合うというもの

とても興味深いトーク番組でした

その中で印象に残ったエピソードをご紹介します

松下政経塾生1期生として幸之助さんから直に学んだ
野田 佳彦元総理が紹介されていました

■ 織田信長は
「鳴かぬなら、殺してしまえ、ホトトギス」

■ 徳川家康は
「鳴かぬなら、鳴くまで待とう、ホトトギス」

■ 豊臣秀吉は
「鳴かぬなら、鳴かしてみせよう、ホトトギス」

これらは戦国時代の武将の特徴を表した、有名な言葉ですね

この3つの言葉の中から一つ選択するとすればどれですか?

と質問したところ、松下幸之助さんは
選択どころか、

「鳴かぬなら、それもまたよし、ホトトギス」

と答えたそうです!!!

あえて選択せず、その他の言葉を語ったのは
幸之助さんと本田宗一郎さんだけだったそうです!

鳴かぬなら、それもまたよし、ホトトギス

人材とは多種多様であって
それぞれの持ち味や個性を生かし
適材適所で人材を活用するべき


と言う幸之助さんの想いを表した
とても奥が深い言葉ですね

私自身初めてこのエピソードを聞きとても感動しました

リストラという言葉が当たり前の様に使われる
今の世の中

会社発展と同じぐらい社員を大切にする事の重要性

人材育成にはとても熱心だった幸之助さんが
もしも今の世の中、生きておられたら・・・

どんな事を仰るんだろう?

グローバリゼーションが益々発展し
競争が激化する中で、いかに無駄なコストを削除し
利益を出していくか?

これも会社発展のためには重要な事ではあるけれど

何かもっとそれ以上に大切な事が抜け落ちてしまっている

心や体を病んでしまう人が増えているのは
適材適所で人材を上手く活用出来ていないというのも
大きな要因かと思う

会社を育てる前に、まずは人を育てる事

TPPが本格的に始まれば
ますます状況が厳しくなるであろう日本

幸之助さんの理念を改めて見直し
今こそ未来への対策、手を打つべき時

と、強く感じました。

「人を大切に」

身近な出来ることから心がけよう



いつも有難うございます

 応援クリックどうぞ宜しくお願いします。
    

 

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
にほんブログ村


自己啓発 ブログランキングへ